鹿屋市の名前の由来

鹿屋市史によると大きく次の説に分けられます。

  • 日本の古代文献といわれる「古事記」や「日本書紀」に出ている「熊襲(くまそ)の首長鹿文(かや)」の名によるとの説
  • 大隅地方に多くはえていた「茅」(ちがや)の名が、「かのや」に転訛したという説。
  • 鹿(しか)が多く棲息していた地の意味から、「かのや」になったとの説。

鹿屋の地名が正式にでてくるのは、和名抄(983年、源順著)の「姶良郡野裏串伎鹿屋伎刀」(あいらぐんのざとくしらかのやふなど)で、平安初期には「かのや」の地名で呼ばれていたそうです。